Live Schedule
SACRED DANCE, MYTHIC MUSIC おと、うごき、ことば - AYUO & Eurasian Journey x GK and MOUSE
2010年10月16日(土)
SACRED DANCE, MYTHIC MUSIC
おと、うごき、ことば
AYUO & EURASIAN JOURNEY x GK and MOUSE
Ayuoの作品『ユーラシアン・タンゴ』やCD『ユーラシアン・ジャーニー』からペルシャのスタイルの曲のメドレー、ビザンチン・モードの音楽を、ダンスと共にロックのベース・ドラム編成で演奏するユニット。
GK and MOUSEはベリー・ダンス界のカリスマ・トップダンサーのタカダアキコとPUNGO, マシンガンタンゴ,ベツニナンモクレズマ等の活動で知られる向島ゆり子との新しいユニット。
●AYUO & EURASIAN JOURNEY
(AYUO:ブズーキ、ヴォーカル、立岩潤三:ドラム、西村卓也:ベー
ス、 YOSHIE: Dance)
● GK and MOUSE
タカダアキコ: Dance
向島ゆり子: Violin
■Open:18:30(6:30PM)/Start:19:30 (7:30PM)
予約 Reservations:¥3,200 (1ドリンク付)(One Drink included)
当日 Admission Fee on day of Performance:¥3,500 (1ドリンク付)
(One Drink included)
■ 会場:公園通りクラシックス (Tel:03-3464-2701)
月曜日休日、他の日は17時以後に電話で予約が取れます。
※渋谷区宇田川町19-5 山手教会B1F
http://www.radio-zipangu.com/koendori/
Open: 18:30
Start: 19:30
ドビュッシー ・パート 2 Ayuo and Seashell弦楽四重奏, ゲスト:高橋アキ,上野洋子、YOSHIE, 立岩潤三
ドビュッシー ・パート 2
Ayuo and Seashell String Quartet
Ayuo and Seashell弦楽四重奏
Ayuo: Guitar, Celtic Harp, Vocals
甲斐史子: Violin
大鹿由希: Violin
宮野亜希子: Viola
松本卓以: Cello
ゲスト:
高橋アキ: Piano
上野洋子: Vocals, 語り、他
YOSHIE: Dance、語り
立岩潤三: ダルブッカ、パーカッション
11月27日(土)
曲目
ドビュッシー:
『夜想曲』より『Nuages(雲)』(プリペアド・ピアノ、トイ・ピアノ、ギターを含む室内アンサンブルの為の編曲:Ayuo)
『アッシャー家の崩壊』より『The Haunted Palace』(Edgar Allan Poe作詞) (ピアノ、ヴァイオリン、歌の為の編曲:Ayuo)
『聖セバスティアンの殉教』より『The Court of Lilies (百合の園)』 (室内アンサンブルの為の編曲:Ayuo)
弦楽四重奏の為のCanope ( 前奏曲第2巻より) (編曲:Ayuo)
ドビュッシー歌曲を新しいアレンジで演奏:
『ビリティスの唄』(編曲:Ayuo)より
その他
ラベル: Ballade de la Reine morte d'aimer(編曲:Ayuo)
Ayuo: ピアノ作品新作
弦楽四重奏作品
上野洋子:アンサンブルのための新作
その他
■Open:18:30(6:30PM)/Start:19:30 (7:30PM)
予約 Reservations:¥3,200 (1ドリンク付)(One Drink included)
当日 Admission Fee on day of Performance:¥3,500 (1ドリンク付)
(One Drink included)
■ 会場:公園通りクラシックス (Tel:03-3464-2701)
月曜日休日、他の日は17時以後に電話で予約が取れます。
※渋谷区宇田川町19-5 山手教会B1F
http://www.radio-zipangu.com/koendori/
Open: 18:30
Start: 19:30
公園通りクラシックス
ゲスト:高橋アキ、他
な ぜ今ドビュッシーなのか?
昨年のコンサートのリハーサルで、僕の作った歌 をどう表現してもらったらよいかを考えていた時に、ドビュッシーの『ビリティスの唄』という曲と出会った。この曲は僕にとって物語の語り物に聴こえた。中世ヨーロッパで吟遊詩人達が語った『トリスタンとイゾルト』のような神話から発展した愛の物語。日本で言えば、 源 治物語を語る琴の曲のようだった。そして、その物語から感じて来るフィーリングはポーやオスカー・ワイルドや三島由紀夫が描いたような神話的なファンタジーの世界だった。
ドビュッシーは19世紀末に、友人の作家、ピエール・ルイスのサロンで多くの詩人、作家、絵かき等に囲まれた環境で、ハルモニウム (足踏みオルガン)を即興的に弾きながら詩を語ったり、即興的に歌っていた。そうした形で初めて演奏されたれ音楽が、後に有名な曲となって発表されて行くようになった。当時いた人達は、それまでに聴いたことのないような新しい響きだと語っていた。そ こに来ていたアイルランドの作家オスカー・ワイルドは、その場で即興的語り始めた物語を後に中東のお姫様の戯曲『サロメ』としてまとめた。そして、ワイルドの『サロメ』の為に描かれたビアズリーの挿絵を展示したアール・ヌーボーの展示会で初めてのドビュッシーの単 独のコンサートが行われた。
ルイスは特に中東と古代ギリシャに興味を持っていた。そして、モロッコの女性と同棲していた。彼女が中東の衣装を着ている姿の隣でく つろぐドビュッシーの写真等が残っている。ルイスは古代ギリシャに住んでいた女流詩人の伝記という設定で書かれた『ビリティスの唄』等を書いて、発表した。そして、ドビュッシーは、それを歌曲にして、語りと室内楽の曲にした。音楽は中世の吟遊詩人の歌 のようであったり、中世の教会音楽の旋律のようであったり、ギリシャのビザンチン音楽にも似ている要素があった。これらの音楽はバッハからブラームスの調性音楽が消えて行く中で作曲されている。そして、僕がモードで作曲している世界と近い存在であ る事に気づいた。
これらの世界はよく知られているドビュッシーのメロディの世界とはまた別の世界だ。今回の7月と11月のドビュッシーのコンサートで は中世の吟遊詩人の延長としてのドビュッシーを引き出したい。この音楽はとても新鮮で新しい音楽に聴こえる。これからの音楽のヒントになるのではないか?
高橋アキ プロフィール
東京芸術大学卒業、同大学院修了。大学院1年の時、武満徹作品を弾いてデビュー。日本を代表するピアニスト。
特に現代音楽作品では世界的に高い評価を得ている。75年より『エリック・サティ連続演奏会』(12回)を企画構成の秋山邦晴とともに開催、「サティ再発見」の大きな契機となった。、ソロ、室内楽のみならず、メルボルン響、N響、読響など国内外のオーケストラとも数多く共演している。また、レパートリーは現代曲のほか、古典作品やビートルズ・ナンバーまで--と幅広い。
上野洋子 プロフィール
86年、ZABADAKの一員としてデビュー、93年脱退。
その後は、作・編曲家としてCM、映画、アニメなどの音楽制作に
携わるかたわら、七変化する声質を生かしたヴォイス多重録音や、
ロック、ポップス、民族音楽、現代音楽など
幅広いジャンルを取り込んだユニークな作品をリリースしている。
また近年LIVEでは、緻密な録音作品とは正反対に
即興パフォーマーとして様々なアーティストと共演し、
アバンギャルドな世界を展開している。
灰野敬二とAyuoのDark Star ー 『眠りの寺』
灰野敬二とAyuoのDark Star
『眠りの寺』
12月19日(金)
【出演】
●灰野敬二とAyuoのDark Star part 2
●灰野敬二SOLO
●Ayuo and Eurasian Journey
(Ayuo: Bouzouki, Yoshie: Dance, 立岩潤三:Drums, Percussion,西村卓也:Bass
o■Open:18:30(6:30PM)/Start:19:30 (7:30PM)
予約 Reservations:¥3,200 (1ドリンク付)(One Drink included)
当日Admission Fee on day of Performance:¥3,500 (1ドリンク付)
(One Drink included)
■ 会場:公園通りクラシックス (Tel:03-3464-2701)
月曜日休日、他の日は17時以後に電話で予約が取れます。
※渋谷区宇田川町19-5 山手教会B1F
http://www.radio-zipangu.com/koendori/
Open: 18:30
Start: 19:30
【灰野敬二とAyuoのGrateful Dead】
灰野敬二とAyuoのDUO でDark Starを演奏する。
中世ヨーロッパの吟遊詩人の音楽からサイケデリックや実験音楽に
インスパイヤーされた、新しい音楽を作り続けている灰野敬二と Ayuoが1960年代から二人が好きな曲Dark Starのヴァージョンを演奏する。Dark Starは中世音楽のミクソリディア・モードのメロディーを持つ曲で、毎回演奏する度に、新しい世界を広げて行くインプロヴィゼーションの源になっている曲として知られている。Ayuoは1970年にGrateful Deadのライヴをサン・フランシスコで経験し、60年代のサイケデリックと実験的なアートの影響で音楽を始めた。1979年の灰野敬二のグループ不失者のメンバーであった事もあり、その後はJVC Victor, Epic-Sony,Tzadik, Midi等のレーベルから新しいモーダルの音楽を発表し、様々な音楽家、美術家、ダンサー等と共演し続けている。
灰野敬二
http://www.fushitsusha.com/
AYUO & EURASIAN JOURNEY
Ayuoの作品『ユーラシアン・タンゴ』やCD『ユーラシアン・ジャーニー』からペルシャのスタイルの曲のメドレー、ビザンチン・モードの音楽を、ダンスと共にロックのベース・ドラム編成で演奏するユニット。