ayuo



Ayuo ギター教室:NEW!
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Ayuoの最新のブログと情報:NEW!
http://ayuoworldmusic.wordpress.com/


AYUO 2 NIGHTS SPECIAL + KAORI OHSUGA
二夜のパフォーマンス




百年前に芸術革命を起こした
四人のパフォーミング・アーティストへのオマージュ


Fred Astaire
Vaslav Nijinsky
Antonin Artaud
Jean-Louis Barrault

 

第一夜 FIRST NIGHT
6月16日(日) 15時半開場 16時開演 
第二夜 SECOND NIGHT
7月7日(日) 15時半開場 16時開演

各回料金:2,500円 定員約45名(予約者優先)

二夜のパフォーマンス
 AYUOは、十代半ばまでの人生にとって最も重要な時期をニューヨークで過ごした。彼は60年代から70年代の半ばまで、この街の芸術文化に身体ごと強い影響を受けた。
彼は16歳で帰国する。けれども、それは帰国ではなかった。祖国は「異郷」だった。彼は、もう日本人にはなれなかった。同時にアメリカ人でもなかったのだ。彼はどこまでもアーティストであり、AYUOという演奏家、歌手、作曲家であり、詩人であり、エッセイストであり、研究者であり、批評家だった。
一つのテーマに魅せられる。それをどこまでも追求してゆく。するとまた新しい別の世界が広がってゆく。AYUOは長い間、これを祈るように繰り返してきた。ロックから中東の音楽、クラシックから現代音楽、日本の伝統音楽もやった。ギターを出発点とし、彼は多様な音楽をつくり続けてきた。その音楽は、しかし固定したジャンルに収まることを自然に拒否していた。それは彼にしか生み出せない言葉、旋律、音をいつでも放っていた。
AYUOは創造という荒野をどこまでも放浪する孤独なジプシー、彼を見つめていると現代を生きる真のアーティストの姿が現れてくる。彼はかつての芸術家がきっとそうであったよう、その時代を生きる職人、語り部、吟遊詩人、シャーマンかもしれない。水のように流れ、変化してゆく身体感覚。彼の天性、本質。類いまれな才能に他ならない。
そして今、AYUOは「ダンサー」になった。また再び、未知なる時空間を一人歩きはじめたのだ。彼を知らなかった人も、知っていると思っていた人にも、この特別なパフォーマンスを体験してほしい。およそ100年前の美しい芸術が見たことも聞いたこともない「今」となり、目の前で踊り歌っているだろう。
二夜のパフォーマンス・・・。これは、AYUOというアーティストの新しい物語のはじまりだ。      KEN  
                               
第一夜 FIRST NIGHT
6月16日(日) 15時半開場 16時開演

(前 半)
フレッド・アステア と ジョージ・ガーシュイン
100年前の第一次大戦争が始まる頃、シンガー・ダンサーのフレッド・アステアと作曲家のジョージ・ガーシュインは、当時のブロードウェイ主流だった既存のスタイルを打ち破り、革新的なニューヨークのミュージカル・スタイルを創作しはじめた。今、当時の彼らの音楽を聴くとその新鮮さに驚く。ロックや実験音楽やシュルレアリズムの始まりの新鮮さと共通なものを感じさせる。
Swanee  He Loves and She Loves
How Long Has This Been Going On
Embraceable You 他
(後 半)
ニジンスキー
20世紀初頭、天才バレエ・ダンサー、ヴァーツラフ・二ジンスキーはバレエ・ルュス(ロシア・バレエ団)のスターだった。彼はバレエ・ルュスの団長ディアギレフに発見されたが、複雑な人間関係に巻き込まれてしまった。そして彼は、ある手紙をディアギレフに書いた。ドビュッシー、ラヴェル、ストラヴィンスキーの曲をコラージュし、ニジンスキーの物語を語る。
ニジンスキーによるディアギレフの為の愛の手紙 (Ayuo)
Sunken Cathedral 「沈める寺」prelude 1の10 (Debussy)
Daphne et Chloe より Lever du Jour (Ravel)
Petrushka ペトルーシュカからの3楽章
第1楽章「ロシアの踊り」より (Stravinsky)


第二夜 SECOND NIGHT
7月7日(日) 15時半開場 16時開演

(前 半)
フレッド・アステア と ブロードウェイ・メロディー 
Let's Face the Music and Dance
The Continental Night and Day 他
(後 半)
アントナン・アルトー と ジャン・ルイ・バロー
シュルレアリズムの映画を初めてつくった戯曲家・役者のアントナン・アルトー。彼は、中世時代に生きた吟遊詩人で思想家のペーター・アベラールに自身の姿を投影していた。アルトーの詩は、その後ビートニック世代に強い影響を与えることになる。ザ・ドアーズのジム・モリソンもその一人。『アベラールとヘロイス』は、実話に基づく中世のロマンスだ。今回は英訳を音読しながらアベラールのメロディーを用いて、中世の吟遊詩人的パーフォマンスを行う。ジャン・ルイ・バローは、アルトーから様々な技術を学び取り、それを自分の作品(『天井桟敷の人々』等)でさらに発展させていった。
『アベラールとエロイズ』による語り
&ピアノとパフォーマンスのための作品(Ayuo)

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AYUO(歌 ダンス)
ニューヨークで育ち、アメリカの実験音楽、アート、文学、に強い影響を受ける。作詞、作曲、ヴォーカルの他、ブズーキ、アイリッシュ・ハープ、ギターを弾く。坂本龍一、ジョン・ゾーン他、多くのアーチストと共演。現在までに18枚のソロアルバムをアメリカと日本で発表。西洋楽器に日本の伝統楽器をまぜたオペラ作品、モダン・バレエや音楽劇の作品も多く手がけている。音楽、文学、映画、歴史、神話と科学についての執筆も多数。http://www.ayuo.net


大須賀かおり(ピアノ)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒、同大学アンサンブルディプロマコース修了。第9回日本室内楽コンクール第2位。第5回現代音楽演奏コンクール競楽V優勝、第12回朝日現代音楽賞受賞。2003年度青山バロックザール賞受賞。2010年、現代音楽アンサンブル「mmm...」を結成、東日本大震災義援音楽配信プロジェクト・ヒバリで世界から100人の現代音楽作品を配信。2012年、知られざる歌や子供のための歌を紹介する「KOHAKU」、室内楽'70の全委嘱作品の再演「リレーション'70」を結成。世界、日本初演は180曲超。ジパングレーベルより2枚のCD、楽譜集をリリース。

(第一夜 FIRST NIGHT
6月16日(日) 15時半開場 16時開演 
第二夜 SECOND NIGHT
7月7日(日) 15時半開場 16時開演
各回料金:2,500円 定員約45名(予約者優先))

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KENのホームページでダウンロード出来る地図付きのチラシがあります。
http://www.kenawazu.com/events/

KEN
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4-8-3 B102
Tel & Fax 03-3795-1776

予約は
http://www.kenawazu.com/events/
からTicket予約のボタンをクリックし、メールを送るようお願いします。



Ayuo and Seashell 絵本付きCDボックス・セット「dna」
Ayuo dna
Ayuo and Seashell
CD参加ミュージシャン:

Guitar, Vocals, 朗読:Ayuo
Violin:甲斐史子 Fumiko Kai
Viola:佐藤佳子 Yoshiko Sato
Violin:大鹿由希
Cello:松本卓以
朗読、Chorus: YOSHIE
Vocals, 朗読: 柴田暦 Reki Shibata
Darubuka, Tabla, Percussion: 立岩潤三 Junnzou Tateiwa
Chorus:上野洋子

Ayuo and Seashell
タイトル:dna
レーベル・品番:Zipangu Label, Zip-0033

http://www.radio-zipangu.com/label/

1) Night in the Gallery (夜の美術館) Words and Music: Ayuo MP3
2) 扉をあけて (Opening the Door) Words: 如月小春, Music: Ayuo
3)誰もいない公園 (No One Is in the Park) Words and Music: Ayuo
4) In the Beginning (はじめに言葉があった) Words and Music: Ayuo
5) Good Morning (おはよう) Words and Music: Ayuo
6) 光の中 (Into the Light)Words: 如月小春, Music: Ayuo
7)太陽の子供 (A Child of the Sun) Words and Music: Ayuo
8) I Wish You Were Here (ここにいてほしい) Words and Music: Ayuo
9) When Illusion Looks Like Reality, Then Reality Becomes Just A
Fantasy (幻想が現実に見えると、現実は夢になってしまう) Music: Ayuo MP3
10) きみのなかになにがあるだろう(What is Inside of You) Words and Music: Ayuo
11) Sleeping, Dreaming, Dying (眠る時、夢見る時、亡くなる時) Music: Ayuo
12)思い出の箱 (Box of Memories) Words and Music: Ayuo
13) dna Words and Music: Ayuo
14)麻野川 (Asanokawa)Words and Music: Ayuo


Ayuoの最新CD『dna』について様々な人からいただいたコメント:

よしもとばなな(小説家)のコメント:
「こんなに優しくそして論理的なのに、どうしてこんなに淋しいのだろう。
Ayuoさんの世界と他者の世界のずれ、それはきっとはかりしれないくらい切ないものなのだろう。
しかし、その空間ではじめて彼の心と音楽は美しく飛び回り、遊ぶのだ。 よしもとばなな」

中村桂子 (生命科学者、生命誌研究館のディレクター)のコメント:
絵本とCDありがとうございました。今新しい世界観が必要であり、科学はそれ をつくりつつあります。でもお金と権力が好きな人々はそれには無関心でどん どん暮らしにくい世界を作っています。せっかく生れてきたのに、もっと生き ものらしく生きたいと思っても息苦しい世の中です。そんな思いをどう表現し たらよいか。科学をベースにしての活動はできてもどこか歯がゆいものがあり ます。やはり、根元は詩と音楽。歴史的に見てもそうです。鮎生さんが、それ を試みて下さったことに感謝、心地よい時間を持てました。コメントはどうし たらよいでしょう。短いもの、誰にもわかるものと考えて一つ書いてみまし た。
おなじでちがい、ちがうけどおなじもの、生きものってなあにと聞かれたらこ う答えます。ここにある言葉と音であなたの中の「生きもの感覚」が呼びさま されるでしょう。すると、凜として、しかし優しいあなたがそこにいることに なるはずです。中村桂子」

鈴木慶一(ムーンライダース)のコメント:
Ayuoさんのギターのコード進行はアシッドで、私のツボに来るのだ。英語で歌う曲は、ドラッグ・カルチャーの香りが漂って、とてもいい。鈴木慶一

orange pekoe ナガシマトモコのコメント:
Ayuoさんから広がる宇宙は、最も美しい場所を知っている。
だから私たちはその音楽に安心して身を委ね、そこへ連れて行ってくれるに任せられるのです。
Ayuoさんの現実と幻想を架ける梯に何度でも乗りこんでみたいって思う。
この作品の中に隠された秘密の扉をたくさん開けて、 音と音の間にある、イマジネーションが呼ぶイマジネーションを感じて。
orange pekoe ナガシマトモコ

orange pekoe 藤本一馬のコメント:
「AYUOさんの"音"を聴くと、とても想像力がかき立てられます。 それが楽器であっても、声であっても、何か魔法がかかったように、 特別な世界へ誘われます。
そして気がつくと、またCDを再生している自分がいます。
また絵本を見て、AYUOさんの音世界の秘密を少し教えてもらったような 気持ちになりました。
orange pekoe 藤本一馬」




Illustrated by Ayuo

Ayuo 2 years old
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