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カルミナ・ミュージック・ワークショップ
内容も場所も8日と同じです。
カルミナ・ミュージック・ワークショップ
2011年はいくつかの音楽劇や物語性を中心とした作品を作って演奏した年でした。
『ペレーハワイの神話』、『マルグリット・デュラスの青い目、黒い髪』、そして『John Cage, Joseph Campbell, James Joyce』
2012年にはまずワークショップで中世フランスの吟遊詩人の作曲家、Adam de la Halle の作った音楽劇『ロバンとマリオンの劇』を皆さんと一緒に演奏することを予定にしています。アダン・ド・ラ・アル (Adam (Adan) de la Halle 1240年頃 - 1287/1288/1304年頃)は フランス中世後期を代表する作曲家の一人で、最初のオペレッタの作者、最後のトルヴェールもしくはミンストレル、そしてアルス・アンティクアの多声音楽の代表的な作曲者の一人とされています。
Jeu de Robin et Marion"「ロバンとマリオンの劇」は、当時のフランスで普遍的な田園詩(パストラル)を元に彼自身による数多くの多声音楽を付随したもので、シャルル・ダンジューの宮廷で上演されたことがわかっており、最初のオペレッタともいわれる。話の筋は、羊飼いの娘マリオンに一目惚れした騎士が、自分の物にしようとその恋人の農夫ロバンから奪うが、マリオンは騎士になびかず頑に拒否する。マリオンは解放され、仲間達はパーティーを開いて祝福する。
素朴な内容のストーリーですが、そこから中世フランスの生活、愛、そして階級制度のある社会に対する反抗が感じられてきます。そして劇中の愛の歌には、ヨーロッパの神話や中東からの影響が伝わって来ます。シンプルであり、美しいメロディーで表現されていますが、その中から深い普遍的な力が感じられます。これを元に皆さんの持っている楽器や歌でアレンジして、新しいヴァージョンを作ることを目指します。
発表会は2012年の春頃に予定しています。
これ以外に、皆さんが自分の曲作りをしています。
自作の詩や谷川俊太郎、八木重吉や管啓次郎等の詩に曲を付けたりしています。
カルミナ・ミュージック・ワークショップでは、言葉を使った作品を図形楽譜で皆様と一緒に作る事と中世ヨーロッパのモードと持続音に基づく即興的な音楽を指導します。
使いたい言葉 を用意して、持って来てください。
詩、文書、小説の一部でも自分の書いたメモでも良いです。
モードで作る歌、語りと音楽の簡単に作れる方法を指導します。
作品はワークショップ時間内に作ります。
作曲の経験がなくても大丈夫です。
Ayuo 自身の作ったサンプルの紹介から始まり、それから皆さんがそれぞれ一人一人作る時間になります。
ご興味のある方は、参加をお願いします。
これらの曲も春頃にまとめて発表会で演奏していただきます。
しばらく、いらしていなかった方も、是非また参加をお願いします。
今年の冬はなるべくその用意に取りかかりたいと思っています。
1月のワークショップの日にちはは次の通りです。
1月8日の午後17:30
1月22日の午後17:30
場所:世田谷区の桜丘小学校の音楽室
世田谷区の小田急線の経堂駅か千歳船橋駅、世田谷線の上町、
あるいはバス(渋23、等11、用01)桜丘中学校下車進歩4分。
参加者募集参加希望の方はこちらへメールをお願いします。ayuoworldmusiclessons@gmail.com
詳しい住所等をメールでお伝えします。
参加費:2000円(場所のレンタル費用と講師料を含んで)
必要な物:音程が正確にの出る楽器。
部屋にピアノが一台あります。また、アコーディオンや木琴等があります。PAやアンプ等はございません。
www.ayuo.net